- 2008-03-28 (Fri) 23:32
- 読書(ビジネス書)
もうすぐ新年度が始まりますね!
これを機会に何かを継続的に頑張ろうと、まずは「続ける」ための技術の習得から目指してみました。
今年度は、早起きやその他諸々、なかなか継続しませんでした。
そんな中、年度を通して一つだけ結果が出たことがあったので、その時の取り組み方を本書で書かれている内容と比較しながらメモしてみます。
取り組んだ内容はTOEICです。3週間の学習期間という短期決戦だったの息切れしなかったというのもあるかもしれませんが、他の目標なんて1週間も続きませんので(汗
それでは、比較は続きで
本書ではいくつかの言葉の定義が出てきます。
「ターゲット行動」・・・継続的に実行することを目標とする行動です。
今回の場合はTOEICの勉強をするということです。
ターゲット行動には2種類あります。
1つは現状より増やす(不足しているから)行動で「不足行動」、もう1つは現状より減らす(過剰すぎるから)行動で「過剰行動」です。
TOEICの勉強の場合は不足行動です。「禁煙する」というターゲット行動は過剰行動です。
”不足行動”と”減らす行動”では続ける方法が全く違うところがミソです。
「ライバル行動」・・・「ターゲット行動」を妨げる行動です。
勉強しようと思っても面白いテレビがやっていて、ついついそちらを見てしまうというようなことです。
ここからが本書で述べられている具体的なステップです。
■STEP1 継続すべきかどうかを決定
最初のステップですが、これが一番重要かもしれませんね!
本書でも「本心から続けたいと願っている」場合のみ次のステップに進みましょうとのことです。
厳しい~(汗
ここで、「ターゲット目標」を自分の中で重要視し、次のステップに進めるようにするためには他のビジネス書の力を借りる方が良さそうです。
自分なら「一冊の手帳で夢は必ずかなう」などでモチベーションを上げるかな。
今回のTOEICは結構重要だったので、このステップはクリアできました。
■STEP2 ターゲット行動を分析する
ただ漠然とターゲットとする行動に取り掛かるのではなく、その行動の特性を把握してコントロールの仕方を考えます。
それが「不足行動」なのか「過剰行動」なのかによって対応が違いますし、ライバル行動にも気をつけなければなりません。
本書中に詳しく書かれています。
■STEP3 ゴールを設定し公開する
ゴールは2種類必要です。
・ラストゴール・・・最終目標
・スモールゴール・・・最終目標までを分割した途中経過でのゴール
このゴールを公開することが大事です。
公開して自分へのプレッシャーにしようっていうことですね。
今回の実体験に当てはめてみると、ラストゴールは結構はっきりしていました。
「○月○日の試験で、xxx点を取る!」という感じでしたので。
あとは、無意識の内にスモールゴールも設定していました。
自分の場合は、試験までの間に、スモールゴールとして点数が分かるものを設定せずに、勉強時間をスモールゴールにしていました。
手帳のカレンダーに勉強すべき内容を3週間分埋めました。
そうすることで、一日一日がスモールゴールになっていたようです。
公開はしていなかったですけど、ブログを書いている人やmixiをやっている人はそこで公開するのも良いですね。
■STEP4 メジャーメント
日々の計測です。自分の場合スモールゴールが一日単位だったのでSTEP3と一致してしまいました。
何時間勉強したとか、何ページ参考書が進んだというものです。
■STEP5 チェック
やはり進捗の確認は大事です。
以上見てくると、ビジネスでいうPDCAサイクルですね。
ただ、ビジネスではできても、自分のことになるとどうもきちんとできないというのが実感です^^;
他にもそれぞれのSTEPを補助するコツも紹介されています。
新年度はこの本に書いてある技術を使って何か続けられたら良いなぁ~。
読んだビジネス書のポイントをチェックリストにまとめています。
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